生活習慣病の予防にぴったり! 里芋のから揚げ

 里芋といえば独特のぬめぬめした食感が特徴的ですが、このぬめりの正体って実は、血圧を下げたり体内の粘膜を保護したりする栄養素の固まりで、生活習慣病の予防に最適なんです。

中性脂肪やコレステロールが高い高脂血症の人は予備軍も含めると実に2200万ほどいるという現代、里芋パワーで生活習慣病を予防しましょう!

材 料

・里芋 5.6個
・片栗粉 大さじ1と1/2
・塩こしょう 少々
・揚げ油 適量

里芋のから揚げの作りかた

①里芋の泥を水で洗い流したら、里芋にぐるりと1周包丁で切り目を入れる。
②耐熱皿に入れ、レンジで4~5分加熱する(600W)
③①で入れた包丁の切り目を真ん中にして持ち、芋を上に押し出すようにして皮をむく。
④食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶし、フライパンに適量油を入れ、揚げ焼きする。
⑤こんがり表面に焼き色がついたらフライパンから取り出し、塩こしょうをまぶす。

栄養と期待される効果

 里芋のぬめりには、ガラクタン、ムチンという栄養素が含まれておりそれぞれ、血圧を下げる働きや体内の粘膜を保護する働きがあります。

 ガラクタンは、里芋特有の栄養素で、血圧を下げ、コレステロールを取り除く働きがあります。動脈硬化や肥満、高血圧といった生活習慣病の予防に最適な栄養素です。

 ムチン(食物繊維)は、体の中の粘液などを保護する働きがあり胃壁やのど、鼻の粘膜などを保護する働きがあり、ウイルスの侵入を防ぎ風邪を予防する効果もがあります。また、ムチンは水溶性の食物繊維のため、腸内で善玉菌が増え、腸内環境が良くなり、ポッコリお腹、肌荒れ、便秘予防にもなります。

 なお、ムチンは、他のねばねば食材(オクラ、納豆など)にも多く含まれています。

感想

里芋のねばねばとカラッと上がった食感が何とも良い!! 油はコレストロール値の温床となりますが、里芋で相殺ですね(笑)

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